東 京 支 部 掲 示 板


   全国の善男善女が書きこむ板です。
 
 『新しい歴史教科書』が文字通り新しくなって生まれ変わりました。
歴史教科書刷新の運動は新たな時代に突入致します。
伝統に学んだ豊かな知恵を集め、汚れのない心で若い世代を育てましょう。


つくる会のtwitter

自由社
     新しい歴史教科書をつくる会  つくる会 東京支部
 


[815] 〔八木秀次氏による不始末〕の後始末  Name:桜子 Date:2014/11/21(金) 09:09 [ 返信 ]
http://tamatsunemi.at.webry.info/201411/article_2.html
からの引用です。


 〔八木秀次氏による不始末〕の後始末 

私の「つくる会」における仕事というのは、決して楽しい仕事ではない。私も慰安婦問題等で動くのならば、下働きでもそれなりに楽しさはあると思う。

 だが、最近特に思うのは、つくづく私が「つくる会」理事になって以降してきた仕事は、八木秀次氏がしてきた不始末の後始末だったということである。

 八木氏の不始末とは何か。それは、第一に、5原則で捉えていた「日本国憲法」の原則を3原則に変化させるなど、改訂版『新しい公民教科書』の思想を初版よりも劣化させた事である。公民教科書劣化の動きは現行版では更に進み、八木氏を指導者とする教育再生機構側の教科書(育鵬社公民教科書)は、家族解体的な思想まで表明するに至っている。

  第二に中国社会科学院を「つくる会」理事会に無断で訪問し、「つくる会」を対中韓隷属路線の方向に変化させようとして失敗し、会を分裂させた事である。にもかかわらず第三に「つくる会」の教科書から大規模に盗作した教科書をつくったことである。

 ふり返ってみれば、私の一貫した問題意識は、「つくる会」は、これら三点の不始末の処理をきちんとしなければならないというものだった。第一に、『新しい公民教科書』の思想を最低限、初版レベルに戻すことを目指して、私は現行版の基本構想をまとめた。現行版の思想自身は改善されたが、年表問題の煽りをうけて、『新しい公民教科書』は、ゼロに近い採択率となってしまった。それゆえ、八木氏による第一の不始末の後始末は、一定程度なされたけれども、まだ極めて不十分だと言わなければならない。私にとっては、年表問題は、この点でも残念なものである。

 第二に、「つくる会」分裂の経緯を明らかにし、教科書改善運動の主流は独立派である「つくる会」であること、八木氏が主導する運動は、中国社会科学院訪問を契機に対中韓隷属路線に教科書改善運動の舵を切ろうとする事大派のものであることを明確化しようとしてきた。この成果は、きわめて不十分ながら拙ブログに記されている。だが、一般には、全く、「つくる会」はなぜ分裂したのか、会の分裂とは何だったのか、一向に知られていない。個人的な軋轢とか、世代間の抗争といった些末な理解しか流布していないように思われる。残念ながら、八木氏による第二の不始末の後始末は全くついていないと言ってよいだろう。

 第三に、扶桑社、自由社と育鵬社、更に東書と帝国の5社の教科書を比較検討することによって、育鵬社盗作事件の全貌を明らかにし、育鵬社や伊藤隆氏、八木氏などに然るべき責任をとらせようとしてきた。八木氏によるこの第三の不始末も、まだ後始末がついていない。育鵬社盗作問題は現在裁判で争われているが、我々の側が勝ったとしても、後始末がついたということになるか、不明である。

 以上のように、三点でまとめられる仕事を私はしてきた。三点、特に第二、第三の仕事が楽しいはずはないのである。しかし、八木氏が平成17(2005)年末以降に教科書改善運動に与えた打撃には甚大なものがある。八木氏による被害を少しでも減少させないと、単に教科書改善運動が自虐史観的なものになるというだけではなく、自由主義社会の社会秩序が根本から破壊されてしまうのである。それゆえ、理事になった平成19(2007)年以降、私は三つにまとめられる仕事をしてきたのである。だが、残念なことに、甘目に見ても、4割程度しか成果を挙げていない。



  




■<藤岡先生の名誉を守る会〉の法廷報告 (平成20年7月20日現在)

怪文書1  怪文書2  怪文書3  怪文書4 怪文書5  怪文書6

怪文書4及び怪文書5に使われた原文



■リンク

日本流まな板  新しい歴史教科書を支援(広義)する掲示板 本板 姫板 姫板ウラ


東京三多摩支部事務局 
Powered by WEBでき掲示板